Hound Hound (ハウンド)

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高度な使い方

 高度な使い方をするには、JavaScriptの知識が必要になります。CSSの知識があれば、表示をさらに詳しく調整できます。

基本的な仕組み

 Houndの設置に必要なJavaScript(Houndスクリプト)は、変数設定部分と、外部スクリプト呼び出し部分から構成されています。

Houndスクリプト

 変数設定部分に変数の設定を追加することで、表示や機能を変化させることができます。

基本的な変数

設置先Webページの情報

変数名 説明
rh_site サイトのルートURL http://www.example.com
rh_url ページ自身のURL http://www.example.com/index.html

 この2つの変数は必ず設定しなければなりません。

 rh_siteの下にあるWebページからのリンクは無視されます。

表示関連の変数

リンク元情報の分類と個数

変数名 説明
rh_span_new 「New」に分類される期間。単位は秒 86400
rh_num_fragment 「すべて表示」でないときに表示するリンク元の数 10
rh_num_new_fragment 「New」と分類されたリンク元のための優先枠の数 5

 リンク元の表示順位は、原則として、過去24時間にそのリンクをたどってきた訪問者の数によって決まります。多いほうが上の順位になります。

  例外として、日付が新しいリンク元は「New」に分類され、優先枠を得ます。優先枠のなかでの表示順位も、訪問者の数によって決まります。Newに分類されたリンク元が優先枠よりも多い場合は、はみ出した分は原則と同じ順位で表示されます。

 「すべて表示」のときには、優先枠の数に限りはありません

リンク元情報のテキスト

変数名 説明 最大値
rh_len_snippet 引用文の最大文字数 140 400
rh_len_over リンク部分(引用文中に太字で表示)の最大文字数 20 100
rh_len_title タイトルの最大文字数 50 100
rh_len_subtitle サブタイトルの最大文字数 50 100
rh_len_url URLの最大文字数 80 100

 サブタイトルは、タイトルの右に、タイトルよりも小さい文字で表示されています。サブタイトルのないリンク元も一般的です。

 本文全体の文字数がrh_len_snippetに満たない場合、rh_len_overの設定は無視され、rh_len_snippetを満たすまでリンク部分が拡大されます。

CSS関連の変数

 rh_css_urlに外部スタイルシートのURLを設定することで、リンク元表示部の表示を変えることができます。

リンク元表示部の外部スタイルシート

変数名 説明
rh_css_url 外部スタイルシートのURL http://www.example.com/foo.css

 rh_css_urlには絶対パス(http://から始まる表記)を設定する必要があります。

 rh_css_urlを設定すると、デフォルトの外部スタイルシートのかわりに用いられます。デフォルトの外部スタイルシートはこちら。リンク元表示部の要素とCSSクラスの関係は以下のとおりです。

<div class="refererhound">
  <div class="fragment">
    <h3>
      <span class="new">New </span>
      <a href="http://www.example.jp/foo.html" target="_top">
        Foo
        <span class="subtitle">
         : Bar
        </span>
      </a>
    </h3>
    <p class="doc">
      ...同様に、苦痛そのものを、
      <span class="over">それが苦痛</span>
      であるという理由で、愛し、探し求め、手に入れようとする人も一人もいず...
    </p>
    <p class="date">2005年07月19日 15:57:44</p>
    <p class="url">www.example.jp/foo.html</p>
  </div>
  <p class="viewall">
    <a href="..." target="_blank">すべて表示</a>
  </p>
  <p class="footnote">
    <a href="...">Houndの管理</a>
  </p>
</div>

 また、リンク元が存在しない場合のリンク元表示部は以下のとおりです。

<div class="refererhound">
  <h3 class="nofragment">リンク元はありません</h3>
  <p class="footnote">
    <a href="...">Houndの管理</a>
  </p>
</div>

 実際にはこれに広告が加わります。

 iframeフォールバック時には、リンク元表示部全体を囲むdiv要素(CSSクラス:refererhound)はなく、body要素にCSSクラス:refererhoundが指定されています。また、「すべて表示」はボタンではなく、p要素(CSSクラス:viewall)とa要素による通常のテキストリンクになります。

iframeフォールバックについて

 Opera 7など一部のブラウザでは、技術上の問題のため、リンク元情報をWebページに直接書き込むかわりに、iframe要素を使って表示されます。これをiframeフォールバックと呼びます。

 他のブラウザでも、rh_iframetrueを設定することで、iframe要素を使った表示を見ることができます。

iframe表示枠

変数名 説明
rh_iframe 表示枠を強制表示 true
rh_width 表示枠の幅 400px
rh_height 表示枠の高さ 600px

 幅の指定には%を用いることもできます。

 iframe内ページには、rh_css_urlで指定された外部スタイルシートが適用されます。デフォルトの外部スタイルシートはこちらです。

 なお、iframe表示枠の要素のCSSクラスはrefererhoundframeです。

rh_buttonは廃止されました

 変数rh_buttonは廃止されました。


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